看護学科の教育内容
看護学科は福祉のニーズを組み込み、多様な看護ニーズに対応できる専門職業人としての看護師の育成をめざします。また、役割機能が拡大・多様化している看護における実践者育成をめざして、実践科学である看護学を理論的・科学的に教授し、学生の人間的な成長・成熟をたすけ、地域における看護の質の向上に寄与できる人材の育成をめざします。
看護学科のめざす育成人材
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看護を学問として学修し豊かな人間性と高い倫理観を持った看護師 |
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現実の多様なニーズに応えるために必要な専門的知識・技術・思考力をもち将来のリーダーシップの取れる看護師 |
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専門職業人として地域に貢献できる自立した看護師 |
看護学科では平成21年度から、看護師養成指定規則によるカリキュラムの変更を受けて3年間の授業時間・単位数、科目構成と実習時間等を変更した。看護関連科学の科目では
「ひとの命と健康を考える」科目、「ひとの可能性とつながりを考える」科目、「ひとの権利を考える」科目、「ひとの生活と環境を考える」科目、「学修の基礎能力を養う」科目とし、幼児保育学科と介護福祉学科とも連携出来るような科目を取り入れた。また、地域の人々との交流出来る科目も加味した。
看護専門科学には基礎分野T、基礎分野U、統合分野があり、それぞれに臨地実習がある。
開講科目は必修科目と選択科目があります。必修科目は以下の科目があり、それぞれの学年の必修科目が履修されていないと進級はできません。
1年生
看護関連科学:
生化学、人体構造機能学各論T,U,V,W、言葉と表現、心理学、人間関係論、人権と福祉、家族論、英語T(基礎英語)、栄養学、病態微生物、病理学、疾病治療論総論、薬理学、公衆衛生学、法学
看護専門科学:
看護学原論、看護技術方法論T,U、看護理論、看護援助論、成人看護学概論、老年看護学概論、小児看護学概論、母性看護学概論、精神看護学概論、基礎看護実習T
2年生
看護関連科学:
疾病治療論各論T,U,V,W、精神疾病治療論、小児疾病治療論、老年疾病治療論、保健医療福祉論、接遇、情報システム論、生命倫理、リハビリテーション論
看護専門科学:
看護援助方法論V、臨床看護援助論T,U,V,W、老年看護援助論T,U,V、小児看護援助論T,U,V、母性看護援助論T,U,V、精神看護援助論T,U,V、地域看護学概論、在宅看護論、地域看護援助論、地域看護援助方法論、看護福祉論、
看護研究、基礎看護実習U
3年生
看護専門科学:
臨床看護学実習T,U、老年看護学実習T,U、小児看護学実習T,U
母性看護学実習、精神看護学実習、在宅看護実習、看護の統合と実践、看護と社会、看護実践能力と評価