本学では、図画工作T,U、保育内容 造形表現T,U、感性を高める表現、基礎研究演習、卒業演習科目を担当しております。 高校のとき、美術館でレンブラントの銅版画、ジャスパージョーンズの石版画と出会って強い印象を受けました。大学では版画を選択し石版画を学び、以来版画製作を表現活動の中心においています。
専門は幼児運動学。30年間継続して研究を行い、10,000名以上の幼児期の子どもに運動遊びを直接指導する。10年前から大脳活動、特に前頭葉の研究に着手、「運動が子どもの精神発育に大きな影響を及ぼす」との仮説から保育現場における運動保育援助の効果を調査・研究中。著書に『「生きる力」を育む幼児のための柳沢運動プログラム〈基本編〉』(オフィエム)、『からだ力がつく運動遊び』(主婦の友社)他多数。ベネッセ・「こどもちゃれんじ」全ライン運動遊び監修指導。全研・「月間ポピー」全ライン運動遊び監修指導。
私の専門は心理学です。発達・教育・臨床といった領域に関わってきました。 学生の頃から人の性格や考え方の違いに興味を抱き、創造性というテーマで長く研究を続けています。担当している授業科目は、発達心理学、教育心理学、臨床心理学、幼児の心理と保育相談、家庭支援論などで、心理学と保育とのコラボレーションを楽しんでいます。また「臨床心理士」という資格を生かし、児童相談所・保健センターなどでの心理相談や企業のメンタル相談などに関わってきました。現在特に力を注いでいることは、子育て支援に関係する活動で、講演や研修会を通して本当の支援とは何か、親としての自立をどのようにサポートするかといったことをお伝えしています。日頃から「関わりを通して学ぶ」ということを大切に考え、子どもたちやクライエントからやりとりを通じてたくさんのことを学ばせてもらっています。大学ではともに学びあう授業をめざし、多くの学生とのふれあいを楽しみながら、教員として少しずつ進化しようとしています。
専門は、心理学と児童学です。研究領域は、幼児教育、児童文化、児童文学です。学生時代から、母校の日本で最初に作られたお茶の水女子大附属幼稚園に出入りし、生命あふれた生の子どもに触れ、子どもの姿や子どもの遊び、文化をみて、「子どもとは何か?」、「人間と何か?」と考え続けてきました。又、児童文学を通して、子どもと世界を共有することは、私の楽しみの一つです。 家族で西ドイツ(当時)の大学街マールブルクに滞在した体験、北欧視察旅行の経験、裁判所の家事調停委員としての活動等を基に、「女性の生き方」や「子育てと子育て支援」に関する講演を長野県の各地で行いながら、豊かな民俗文化から多くの事柄を学ばせてもらっております。 担当科目は、幼児教育課程論、保育内容 言葉、児童文学、国語表現法、言葉と表現等です。
専門は、ピアノと音楽教育です。主な研究テーマは、ピアノに関する精神面と演奏技術との関係です。全国を少しずつ回って小さなコンサートをして、ひとりでも多く私の考えていることを理解してくださる人に出会えて、音楽の輪が広がったら嬉しいと思っています。 本学では、幼稚園教諭、保育士に必要なピアノの実技、弾き歌いのレッスンの他、音楽理論、音楽表現の授業などを担当しています。
幼稚園・保育園の勤務経験をいかし、保育原理・保育実習指導・保育内容環境・障害児保育などの教科を担当しています。また、特に障害児の中で自閉症に興味を持っています。その自閉症の指導方法は、アメリカのノースカロライナ大学でティーチプログラムを学びました。 研究テーマは「乳幼児の発達にあった手作り玩具」で、玩具を仲立ちとして、子どもたちが楽しく遊びながら発達・成長していく保育方法を行っています。その方法としては、手作り玩具を製作し、保育園・幼稚園で子どもたちに使ってもらい、その様子を見取り実践記録をとり分析しています。 保育実習では学生の皆さんが手づくりでおもちゃを作り、子どもたちに提供します。学生の皆さんが、自分で作った手づくりおもちゃを提供し、子どもたちが遊んでくれたことを、実践できた時の話をしてくれた時の笑顔は素敵です。 乳幼児教育を将来目指そうと考えている方を、子どもたちに楽しい保育を、提供して行けるような保育エキスパート・ゼネラルストとしての、素養の涵養を提供します。
専門は音楽教育です。本学ではピアノ実技と身体表現を担当しています。 音楽の楽しさを味わってもらおうと、幼稚園や保育園、老人施設などをまわってコンサートを開き、オペレッタの公演などをしています。園児達の眼の輝きや、お年寄りの嬉しそうな表情に出会った時の喜びは、心の宝物となっています。この経験を生かし、身体表現においてオペレッタを取り上げ、また、手遊びや合唱などを行い、幼児教育や保育現場で実践できるように授業を進めていきます。
専門は、教育制度学です。「子どもの笑顔あふれる豊かな生活」を支える仕組み(システムや組織)について興味・関心があり、研究を進めています。経験から得た情報や知識は、授業を通して、学生の皆さんとともに共有し、ともに高めあっていければと思います。 現在担当している科目は、「教育原理」、「教師論」、「幼児教育方法論」、「教育実習指導」、「市民社会と生活」などです。
僕の専門分野は発達心理学で,特に子ども達の仲間関係について研究しています。 保育園や幼稚園において子ども達が遊んでいる様子を観察してみると,遊びの輪に積極的に入っていける子どももいれば,なかなか遊びの輪に加わることができずに,遊んでいる子ども達の周囲をうろうろしている子どももいます。なかなか友達の輪に入っていけない子どもに対して,保育者はどのように働きかければよいのでしょうか。このような疑問から,現在は,松本短大幼稚園と協力し,子ども同士のやりとりや,子どもと保育者とのやりとりを観察することをとおして,「子ども達の仲間関係を調整する上で,保育者は子ども達に対してどのような方法で働きかければよいのか?」というテーマで研究しています。 なお,本学で担当している科目は,「保育内容 人間関係」「人間の心と発達」「乳児保育」「地域ボランティア演習」等です。
専門は社会福祉学です。人が人にかかわる(支援・援助する)とはどういうことなのか、その際に抱く想いや行動を形成する要素など、対人支援・援助の最も根底に存在する側面を研究領域としています。 今日まで進めている研究は、職務を通して多くの福祉サービス利用者と関らせて頂いたことに端を発します。利用者が創る生活空間の温かさ・奥深さを直接的に学べた経験は、かけがえのない財産となっています。 そして、これまでの経験や研究から得たことを基礎としながら、「自分自身の実践を振返る(創りかえる)」という視点を忘れない"創造的な実践"を展開できる人材の育成を私自身の教育目標としています。 現在、担当している科目は「社会福祉」「児童家庭福祉」「社会福祉援助技術」「社会的養護」「社会的養護内容」「保育・教職実践演習」「保育実習指導(施設)」「保育実習指導T」「保育実習T・V」などです。